魂ラジ☆レポ~1/19放送分 その9

その8の続き…

CMをはさんで、話しが変わりました。
そう、阪神淡路大震災のお話に。
大阪府伊丹市で震災にあった人からのメール。
阪急伊丹駅での脱線、交番にいた警官が亡くなった事…
あまりにもトラウマが酷いので、忘れたい。
でも、風化させてはいけないのだと、言っていました。

ましゃも作家の小原さんも経験しました。
オールナイトニッポンの生放送後。HELLOのキャンペーンの為、大阪での放送が終了し、お酒を呑んで、ホテルへ帰る途中のタクシーの中だったそうです。
最初は地震とは思わなかったそうですが、酷い揺れを感じたそうです。
車の中から見えた高速の電光掲示板に"地震!通行止め"と出ていたそうです。
そして、梅田のウェスティンホテルに着くと…
エレベーターが止まっており…非常階段を登って部屋に行き…冷蔵庫の物が全て出ていたそうです。

今年も地震発生の時間に黙祷を捧げました。

13年前、神戸の高校生だったリスナーは修学旅行の為、前日から長野にいたそうです。
家族の無事が確認できて、涙がこぼれたそうです。
それから、神戸に戻り、ライフラインが止まって、ままならない生活、学校にも行けず、余震におびえる生活…その中で、ましゃの歌声が救いになったそうです。
そして、学校の先生になって防災訓練をする時にいつも、『自分の身に起きる事だ!』と思って訓練している人がいるのでしょうか?1年に一度、こうやって考えられる魂ラジを続けて欲しいと思っているそうです。

経験のない私には、想像絶する事です。
そして、この教訓を元に、法律も変わりましたが…
阪神淡路大震災で被災された方は、適用されません。
今年、この震災で10年間を目処に貸したお金、46億円が返済されていないそうです。
そのお金の返済を免除してくれないか?と兵庫県が国に掛け合っているそうです。

実は、小原さんがブログに書かれているのですが、この震災の時には、ほとんど国や県からの見舞金が出されず、二重借金をして結局、自殺された人もいたそうです。
行政は、本当に必要な所・人にはお金を出さない(出せない)のだな…と感じているそうです。
確かに、資産には出せないのでしょうが…
そして、孤独死の問題…
今でも震災の被害は残っています。街並みや活気は、以前に戻っているのでしょうが…
個人では…どうなのでしょうか?

その10に続く…

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